PR

メキシコペソ円のスワップポイント8社比較|1か月合計ランキング【2026年8月】

【PR】この記事にはアフィリエイト広告が含まれます。

本記事はアフィリエイト広告(PR)を含みます。

メキシコペソ円(MXN/JPY)のスワップポイントは、比較する日によって順位が大きく変わって見えることがあります。本記事では2026年8月の月間合計を基準に8社を比較したところ、トライオートFXが424.0円(1万通貨・29日分)で1位となり、僅差でヒロセ通商・GMOクリック証券・DMM FX・外為どっとコムが続きました。一方、単日だけを切り取るとDMM FXは2026年09月07日に付与日数0で0円となり、最下位に見える日もあります。単日の数字だけで会社を判断すると、たまたまの付与日ズレを実力差と誤解しかねません。

この記事で分かること

  • 2026年8月の月間合計で見たメキシコペソ円スワップポイントランキング(8社)
  • 単日ランキングと月間合計ランキングで、なぜ順位が変わって見えるのか
  • 月間合計が「要確認」のまま残る3社(みんなのFX・LIGHT FX・松井証券)の扱い

なお、トルコリラ円・メキシコペソ円・南アフリカランド円の3通貨ペアを単日スナップショットで横断比較したい場合は、主要FX会社7社のスワップポイント比較【2026年8月版】をご覧ください。本記事はメキシコペソ円(MXN/JPY)1本に絞り、1か月合計での比較を中心に扱います。

・数値は各社公式サイトの一次データ(2026年9月8日取得)
・単位は「1万通貨・1日・買い」に正規化(GMOのみ元は10万通貨表示のため÷10)
・みんなのFX/LIGHT FX/松井証券の月間合計は未取得(要確認)
・アフィリエイト提携の有無で数値の順位・扱いを変えていません

メキシコペソ円のスワップ比較、単日ランキングでは順位が壊れる

DMM FXの買いスワップは、2026年09月07日(月)は付与日数0のため0円でした。ところが翌09月08日(火)は付与日数1で12円です。1日だけを切り取ると、DMM FXは「スワップが付かない会社」に見えてしまいますが、これは付与日がずれただけで実力の差ではありません。

付与日数は水曜日にも社・月によって差が出ます。2026年09月02日(水)はGMOクリック証券・トライオートFXともに4日分の付与でしたが、2026年8月の水曜日はトライオートFXが3日分でした。同じ「水曜日」でも、何日分がまとめて付与されるかは会社・月ごとに異なります。

こうした付与日のズレがある以上、単日のスワップ額だけで会社をランキングすると、たまたまその日に多く(または少なく)付与された会社が上位(下位)に入りやすくなります。競合の比較サイトの多くは単日のスワップ額でランキングを作っていますが、本記事はこの点を踏まえ、2026年8月の月間合計を軸にランキングを作成しました。

一言メモ
単日のランキングサイトを見るときは、その値が「何日分の付与か」を必ず確認してください。

【主表】2026年8月 月間スワップ合計ランキング(MXN/JPY・1万通貨あたり)

順位会社名8月合計(円)付与日数1日平均(円)備考
1トライオートFX424.029日14.6
2ヒロセ通商406.029日14.0
3GMOクリック証券393.029日13.6元データは10万通貨単位(÷10で換算)
4DMM FX387.029日13.3
5外為どっとコム378.029日13.0
みんなのFX―(未取得)日次のみ公式掲載。月次表はページ上に存在するが列構造が複雑で機械抽出できず未取得
LIGHT FX―(未取得)同上
松井証券―(未取得)公開CSVが当日分のみ。履歴用エンドポイント未発見

※メキシコの政策金利・為替変動により今後変わりうる単純比較です。手数料・スプレッドは含みません。

GMOクリック証券の元データは10万通貨単位(2026/09/07は145円/10万通貨)のため、本表では10で割って1万通貨あたり14.5円相当に換算しています。

上位5社は、いずれも2026年8月の付与日数の合計が29日分で一致しているため、横並びで比較できます。たとえばヒロセ通商は406.0円÷14.0円(1日あたりの単価)=29.0日で、公式データの付与日数と一致します。

1位のトライオートFX(424.0円)と5位の外為どっとコム(378.0円)の差は月46円/1万通貨(約12%)です。10万通貨(10Lot)を保有していた場合、月460円・年間では約5,500円の差に相当します。ただしこれは為替変動やスワップ改定を考慮しない単純比較である点にご注意ください。

表内のみんなのFX・LIGHT FX・松井証券は「—(未取得)」としています。3社とも公式サイトに月次のスワップ実績表自体は存在しますが、みんなのFX・LIGHT FXはページのHTML構造が複雑で機械的に数値を抽出できず、松井証券は公開されているCSVが当日分のみで過去分を確認できるページが見つかりませんでした。推定値で埋めることはせず、確認が取れ次第更新します。

参考|2026年09月07日時点の日次スワップ比較(単日で見るとどう見えるか)

順位会社名買い(円/1万通貨)付与日数元の提示単位出典
1トライオートFX15.21日1万通貨invast公式
2GMOクリック証券14.51日10万通貨(145円を換算)click-sec公式
3みんなのFX14.11日1Lot=1万通貨min-fx公式(標準ペア。LIGHTペアは15.1円)
3LIGHT FX14.11日1Lot=1万通貨lightfx公式(標準ペア。LIGHTペアは14.2円)
5ヒロセ通商14.01日1Lot=1万通貨ヒロセ通商公式CSV
6外為どっとコム12.01日1万通貨外為どっとコム公式CSV
6松井証券12.01日1万通貨松井証券公式CSV
8DMM FX00日(付与日数0)1万通貨DMM公式JSON(翌09/08は12円・付与日数1)

※この表は参考情報です。本記事の結論は月間合計(表1)を基準にしています。

※みんなのFXとLIGHT FXは、同じメキシコペソ円でも「標準ペア」と「LIGHTペア」の2種類を扱っています。上の表は他社と条件をそろえるため標準ペアの数値で並べました。LIGHTペアで見るとみんなのFXが15.1円、LIGHT FXが14.2円で、いずれも標準ペアより高くなります。会社名だけで比べると取り違えやすい部分です。

一言メモ
DMM FXの0円は付与日数がずれただけで、翌09/08には12円に戻っています。単日の順位だけで会社を判断しないでください。

この表はあくまで「単日で見るとどう見えるか」の参考情報です。本記事の結論は、上記の月間合計ランキング(表1)を基準にしています。

会社別に見る メキシコペソ円スワップ(月間合計ランキング順)

ここからは、月間合計ランキング(表1)の順に8社を見ていきます。各社とも「条件→スワップ実績→向き不向き」の順で整理しています。

1位 トライオートFX(インヴァスト証券)

トライオートFXのMXN/JPYは1万通貨単位で、スワップの掲載は対象取引日から2営業日後の正午頃まで反映されない仕様です。当日のスワップをすぐに確認したい場合は、この掲載タイミングを踏まえておく必要があります。

2026/09/07の買いスワップは15.2円(付与1日)、2026年8月の月間合計は424.0円(付与29日・1日平均14.6円)で、本記事の対象8社の中で最も高い結果でした。

自動売買機能(トライオート)を利用する口座と同じ口座でメキシコペソ円のスワップ狙いのポジションも保有したい場合、口座を分けずに一本化できます。

2位 ヒロセ通商(LION FX)

ヒロセ通商(LION FX)のMXN/JPYは1Lot=1万通貨と公式に明記されています(通貨ペアによって1Lotの通貨数が異なる同社の中でも、MXN/JPYはこの単位です)。

2026/09/07の買いスワップは14.0円、2026年8月の月間合計は406.0円(付与29日・1日平均14.0円)で、月間合計では1位のトライオートFXに次ぐ2位でした。

公式サイトでは対象通貨ペアごとの過去スワップをCSVで確認できます。最新の数値は公式サイトでご確認ください。

※以下は広告(アフィリエイトリンク)です。

3位 GMOクリック証券(FXネオ)

GMOクリック証券(FXネオ)のMXN/JPYは、公式ページの注記どおり10万通貨単位で表示されています(南アフリカランド円・ハンガリーフォリント円も同様の扱いです)。

2026/09/07の買いスワップは145円/10万通貨(1万通貨あたりに換算すると14.5円)、2026年8月の月間合計は393.0円(付与29日・1日平均13.6円換算)で3位でした。

4位 DMM FX

DMM FXのMXN/JPYは1万通貨単位です(公式APIのswapAmountUnit項目で1万通貨と明示されています)。

2026/09/07の買いスワップは付与日数0のため0円でしたが、翌09/08は付与日数1で12円でした(前掲の参考表を参照)。2026年8月の月間合計は387.0円(付与29日・1日平均13.3円)で、月間で見ると4位です。単日の数字だけでは順位が大きく変わることが、この会社の実例からも分かります。

※以下は広告(アフィリエイトリンク)です。

5位 外為どっとコム(外貨ネクストネオ)

外為どっとコム(外貨ネクストネオ)の標準スワップカレンダーは1万通貨単位です。

2026/09/07の買いスワップは12.0円、2026年8月の月間合計は378.0円(付与29日・1日平均13.0円)で5位でした。

月間合計が「要確認」の3社|みんなのFX・LIGHT FX・松井証券

以下の3社は、日次のスワップは公式サイトで確認できましたが、2026年8月の月間合計は本記事執筆時点で取得できていません(要確認)。推定値で埋めることはしていません。

みんなのFX: 2026/09/07・09/08の買いスワップは、標準ペアが14.1円、LIGHTペアが15.1円です(いずれも0.1Lotから取引可)。月間合計は「—(未取得)」です。

LIGHT FX: 2026/09/07・09/08の買いスワップは、標準ペアが14.1円、LIGHTペアが14.2円です(いずれも0.1Lotから取引可)。月間合計は「—(未取得)」です。長期間にわたってスワップを積み上げた場合の実例が気になる方は、LIGHT FXのスワップを20ヶ月記録した結果もあわせてご覧ください(対象通貨ペアはトルコリラ円のため、メキシコペソ円とは別通貨ペアの実績例としてご参照ください)。

松井証券: 2026/09/07の買いスワップは12.0円(1通貨から取引可)。公式CSVには年額買4,380円・年率買4.7%という記載もあります。月間合計は「—(未取得、公開CSVが当日分のみで履歴を確認できるページが見つかっていないため)」です。

メキシコペソ円のスワップで気をつけたいこと

スワップポイントは毎日少しずつ積み上がりますが、為替レートの変動幅はスワップの金額よりずっと大きくなることがあります。保有期間中に円高(メキシコペソ安)が進めば、為替差損がスワップの受取額を上回る可能性があります。

本記事に掲載したスワップの数値は、2026年8月・9月時点で各社公式サイトに掲載されていたものです。スワップポイントは各社が任意に見直すことのできる数値であり、将来にわたって同じ水準が続くとは限りません。

メキシコの政策金利(Banxico、翌日物ターゲット金利)は2026/08/06時点で6.50%で据え置かれています。2026年に入ってからは複数回の利下げを経ており、利下げ局面にあります(次回会合は2026/09/24予定)。一方、日本銀行の政策金利(無担保コール翌日物誘導目標)は2026/07/31時点で1.0%で据え置かれています(次回会合は2026/09/17〜18予定)。メキシコペソ円のスワップポイントは、この両国の金利差を源泉としています。金利差が縮小すればスワップポイントが減少する要因になり得ますが、将来の水準を断定するものではありません。

また、スワップポイントは常にプラスとは限りません。金利差が縮小したり逆転したりすれば、買いポジションでも受け取りではなく支払いになる(マイナスのスワップになる)可能性があります。実際、本記事で扱った各社の表にも、売りポジション側にはマイナスの数値が並んでいます。

一言メモ
スワップポイントは各社が任意に改定できる数値です。本記事の値は2026年8月・9月時点のものであり、将来も同じ水準が続くとは限りません。

まとめ

  1. メキシコペソ円のスワップポイントは、単日ではなく1か月合計で比較するのが適切です。
  2. 2026年8月の月間合計では、トライオートFXが424.0円で1位、僅差でヒロセ通商・GMOクリック証券・DMM FX・外為どっとコムが続きます。
  3. みんなのFX・LIGHT FX・松井証券は月間合計データが未取得です。日次で見ると上位に入る日もあります。
  4. メキシコの政策金利は利下げ局面にあり、スワップポイントは今後変動しうる状況です。
  5. 口座選びの基準をさらに広げたい場合は、スワップ投資向けFX口座の選び方|比較でわかった5つのチェックポイントもあわせてご確認ください。

不労所得に興味がある方、こちらもチェックしてみてください。

※以下は広告(アフィリエイトリンク)です。

一言メモ
本記事の数値は2026年9月時点に各社公式サイトに掲載されていたものです。スワップポイントは日々変動します。本記事は情報提供を目的としたもので、特定の金融商品の勧誘や投資助言を目的とするものではありません。FXは元本が保証されておらず、預託した証拠金を上回る損失が生じる可能性があります。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。

出典

タイトルとURLをコピーしました